自宅でお店気分、素敵な食卓のムード作りに必要な2大要素

テーブルにLEDキャンドル

毎日の食卓作りで、皆様が心がけていらっしゃること。どんなことがありますでしょうか?
近年では、Instagramの流行などで、ご自宅でありながらもお店さながらのコーディネートで食卓を素敵に演出なさっている方もたくさん目にするようになりました。お料理の盛り付けや食器選びのセンスなども含めた「食卓全体のムード」を重視する傾向が強まっているということかもしれません。

もちろん、お料理そのものや盛り付け、食器選びなどにこだわって、食卓をゴージャスに演出するのも楽しいものですが、忙しい毎日を過ごされる皆様のなかには、毎日しっかりとした調理をしたり、レストランみたいなセッティングをする時間や体力の余裕がなかったり、そもそもディナーは軽めで済ませている、という方もいらっしゃいますよね。
もっと気楽に毎日の食卓のムードを盛り上げる演出方法はないものでしょうか。

テレビを消して、音楽を流してみる

Still life wine bottle with acoustic guitar

食事の際、BGM代わりにテレビをつけているという方は結構いらっしゃるようです。テレビから次から次へと新しい情報が流れてくるので会話のネタに困らず重宝する、というお話もよく耳にします。
確かに……と納得する一方で、それってちょっと勿体ないような気持ちにもなりませんか?

食事の時間は、一緒に暮らす者同士が「食卓」というひとつ場所に一堂に会する、一日のなかで貴重な時間でもあります。テレビを観ながらテレビの話をするのも楽しいですが、お互いの顔を見ながら今日あったことを話題におしゃべりをするのも同じくらい楽しいものです。日中、別々の場所で過ごしている者同士ならなおのこと、お互いのことに興味を向けてみませんか?

ただ、その間まったくの無音だと、ひたすらおしゃべりをし続けないとシーンとしてしまって間がもたないかも?と不安になってしまいますよね。そんなときは、音楽を流してみてはいかがでしょう。
外食をしてみると気付くことが多いのですが、レストランなど優雅な雰囲気のお店ではピアノソロのクラシックが。ちょっと小洒落たカウンター式のバーではジャズが。開放感のあるオープンカフェではボサノヴァが。タイ料理などのエスニック料理店ではアジアンミュージックが。と、案外「まったくの無音」というところは少ないものです。
ご自宅でも、食事の時間帯やお料理の内容などに合わせて、いろんなジャンルのBGMをチョイスしてみましょう。会話をたっぷり楽しむためにも、耳が気にしてしまうような日本語の歌詞がついていないものがおすすめです。
それだけで、なんとなく「自宅とは思えない」ような素敵なムードが演出できますよ。

照明を落とす or 間接照明にしてみる

Beautiful Christmas table setting

お酒を嗜む大人同士の食事なら、照明をコントロールすることでムードを演出するという方法もあります。

ディナーをいただくようなお店では、大抵の場合、照明が少し暗めに落としてありますよね。煌々と明かりが照らされているケースは少ないはずです。
人間の心理として、照明はすこし暗めのほうが、やすらぎや落ち着き、くつろぎ感を得られると言われています。リラックスしたムードで食事をすれば、自然と心もほぐれて会話も弾むはず。
手元が暗くなってしまう場合には、キャンドルなどをテーブルに飾ってみるのも素敵です。今では、火を使わずにLEDで炎のゆらぎを再現するキャンドルも売られています。これなら多少お酒が入っていても、火の始末を心配する必要がないので安心です。

素敵な食卓作りは、料理の豪華さだけじゃない

いかがでしたか?
お疲れの日や時間のない日は、買ってきたお惣菜をお皿に並べるだけでもいいのです。
音楽と照明。この2つの要素をプラスするだけで、とってもムーディーで落ち着いた食卓が出来上がります。

忙しい毎日だからこそ、ご自宅での食事時間はゆったりとリラックスしたムードのなかで、会話を楽しんでみてはいかがでしょう。

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