turk(ターク)の鉄フライパンで叶える、自宅でポンドステーキ体験!

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日本では高価な食材というイメージが強い牛肉ですが、近年「ビーフステーキ」が人気を集めています。

中でもとくに人気なのが、比較的安価なアメリカン・ビーフ。
米国産牛肉といえば、強く記憶に刻まれているのが、2000年代初頭に発生した「BSE(狂牛病)問題」です。これに伴い日本政府は2003年から米国産牛肉の輸入を禁止し、その後の輸入再開と再停止を経て、2006年に安全性が確認された施設に限り輸入を再々開し、現在では危険特定部位(SRM)が除去された、月齢30ヶ月未満と証明された牛肉および牛肉製品が輸入可能となっています。

米国産牛肉は、現在でも残留ホルモン剤とガンとの関連性が懸念されるなど、安全面に対する不安を残す一方で、外食業界ではこうしたネガティブなイメージを払拭すべく、アメリカン・ビーフの安全性を積極的にアピールし、和牛に対して安価であることも強みに、メニューに組み込む取り組みがされています。

厚切りならではの肉感を楽しむ「ポンドステーキ」がブームに

「ポンドステーキ」とは?

最近よく耳にするようになった「ポンドステーキ」というワード。電車内の広告で見かけたという方も多いのではないでしょうか。
ポンドとは、主にアメリカで使われているヤード・ポンド法に基づく重さの単位で、日本で使われているメートル法に換算すると、1ポンド=454.6グラム。つまりポンドステーキとは「約450gのステーキ」ということになります。

日本国内のスーパーマーケットで売られている一般的なステーキの重さは、だいたい一枚150gくらい。大きいものでも200〜300gくらいあれば、ボリューム的にもお値段的にもお腹いっぱい!というような量ですので、「450gのステーキ=ポンドステーキ」はその2〜3倍の量ということになります。「ポンドステーキ」が、いかにボリューミーなステーキかご想像いただけましたでしょうか。

日本人は牛肉をあまり食べない国民?

ちなみに日本人は、牛肉を食べる文化がある他国の人たちと比べると、あまり牛肉を食べないようです。

農林水産省の調べによると、日本人が年間で消費する牛肉の量は、一人あたり約6kg。それに対してアメリカ人は、約25kgもの牛肉を食べます。ステーキの枚数に換算すると(ステーキ1枚=200gとして)、日本人は年間で約30枚のステーキを食べるのに対して、アメリカ人は約125枚ものステーキを食べていることになります。ものすごい量の差ですよね!

そんな「牛肉をあまり食べない」日本人が、1ポンドのステーキを食べるということは、一回の食事で約ひと月分の牛肉を一気に食べるということになります。なぜそんな「ポンドステーキ」がいま、人気を集めているのでしょうか。

SNSから火が付いた、写真映え、ハッシュタグ効果の威力

ポンドステーキはそのボリュームから、とにかく写真に撮った際のインパクトが凄まじいので、Instagramを中心にいわゆる「インスタ映え」する料理として人気に火が付き、今では「#ポンドステーキ」の他にも「#マイポンドステーキ」、「#アカミニスト」、「#男子ステーキ部」、「#肉食女子」など様々なハッシュタグで、ポンドステーキを食べている様子が日々多くのインスタグラマーによって投稿されています。

ネガティブな印象が強くなりがちなアメリカン・ビーフの安全性や美味しさをアピールするため仕掛けられた販促活動の一環のようですが、とはいえ、この盛り上がりようはただの販促活動としてだけでなく、素直にビーフステーキの美味しさに魅了される人の多さを表しているようにも感じます。
また、ポンドステーキは非常に厚切りでジューシーなので、「お肉を食べている!」という満足感や食べきったあとの達成感も人気の理由なのかもしれません。

栄養価に優れ、思いのほかカロリーも低いビーフステーキ

高級食材の代名詞として「霜降り和牛」が挙げられるように、日本では霜降り、つまり脂肪の多い、口溶けが柔らかく甘みの強い牛肉が好まれる傾向があります。
一方、いま人気を高めているアメリカン・ビーフは赤身部分が多く、同じサーロイン部位100gで比較すると、和牛のカロリーが317kcalなのに対して、アメリカン・ビーフは185kcal。脂肪は和牛が25.8gなのに対して、アメリカン・ビーフは8.3gと低め。赤身部分が多いため、たんぱく質やビタミンB12、鉄分などが多く含まれていることも特徴です。

人間の体を作るうえで、たんぱく質は欠かせない栄養素ですが、体に必要なたんぱく質を合成するのに必要なアミノ酸のうち、人間の体内で作ることが難しく食物から摂取する必要があるものを「必須アミノ酸」と呼びます。肉など動物性の食品から摂取するたんぱく質は、大豆など植物性の食品から摂取するたんぱく質と比べてアミノ酸のバランスが優れているので、ステーキを食べることで効率的に必須アミノ酸を摂取することができます。

また、野菜や果物に含まれているイメージの強いビタミンも、ビタミンC以外のほとんどが、肉をはじめとする動物性の食品に多く含まれています。
皮膚や目の健康を守るビタミンA、骨や歯の成長を促進するビタミンD、抗酸化作用や血行改善、生殖機能の維持に役立つビタミンE、骨粗しょう症や動脈硬化を予防するビタミンKなどの脂溶性ビタミンは、必須アミノ酸と同じく人間の体内で合成することができないため、肉など動物性の食品から摂取しなければなりません。

健康やダイエットを意識すると、つい「野菜だけをたくさん食べていればいいのでは……」と、肉料理を敬遠してしまいがちですが、脂肪の少ない赤身肉を積極的に食べることで、栄養バランスの良いしっかりとした体づくりをすることできます。

自宅でおいしい「ポンドステーキ」を食べるなら鉄フライパンが断然おいしい!

表面はカリッと、中はしっとりジューシーに仕上げる鉄フライパン「turk(ターク)」

turk(ターク) クラシックフライパン 5号 26cm
turk(ターク) クラシックフライパン 5号 26cm

turk(ターク) クラシックグリルパン 3号 26cm
turk(ターク) クラシックグリルパン 3号 26cm

厚切りのポンドステーキを自宅で焼くなら、ぜひ鉄フライパンをお使いください!
いつもの使い慣れたフッ素樹脂加工のフライパンでも焼けないことはないのですが、食材の表面にバチッと香ばしい焼き色と風味を付けるには、鉄フライパンが断然おすすめです!

必要な材料は、オリーブオイルと塩・コショウだけ。使う道具も、鉄フライパンとフォークだけです。
表面だけを焼いたらアルミホイルで包んで余熱で火を入れていく方法もありますが、肉表面のカリッとした香ばしい食感が損なわれてしまうので、今回は鉄フライパンで焼くことの良さを引き立てる方法をご紹介いたします。

美味しいポンドステーキの焼き方

Cross-section of the steak

  1. ステーキ肉を冷蔵庫から出して、30分〜1時間ほど置いて室温に戻す。
  2. 肉の表面と側面にしっかりと塩・コショウをして、手でなじませる。
  3. 鉄フライパンを煙が出るくらいまで熱したら、オリーブオイルをひき、中火に落として肉を焼いていく。肉の側面から見える、白く焼けてきた部分が肉の半分弱くらいになるまで、約5分ほど。
  4. フォークで肉を立て、側面を弱火で2分ほど焼く。
  5. 同じ要領で、逆側の側面も弱火で2分ほど焼く。
  6. 火を再び中火に戻し、肉の裏面を約3分ほど焼く。この際、肉から出た脂をスプーンでかけながら焼くと、表面が乾燥せずバチッと焼ける。
  7. 肉が焼きあがったら火を消し、肉の下にフォークを挟ませ、フライパンの表面から肉を浮かせた状態にして、3〜4分休ませる。

※肉の大きさや厚みによって、時間は適宜調整してください。

付け合わせの野菜も鉄フライパンで

ステーキには付け合わせの野菜もほしいところ。
turk(ターク)の鉄フライパンで、季節の野菜を同じようにオリーブオイルと塩・コショウで、表面に薄く焼き色がつく程度にサッとグリルしてみましょう。ビックリするくらい美味しいですよ!

そして、ガッツリとしたビーフステーキをいただくなら、カトラリーは食欲を刺激するデザインが魅力の「GENSE(ゲンセ)」「オールドファーマー クラシック グリルナイフ&フォーク」で決まりです!
とことんワイルドな肉食系でいきましょう。

GENSE(ゲンセ) オールドファーマー クラシック テーブルフォーク
GENSE(ゲンセ) オールドファーマー クラシック テーブルフォーク

GENSE(ゲンセ) オールドファーマー クラシック テーブルナイフ
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GENSE(ゲンセ) オールドファーマー クラシック グリルナイフ&フォーク 4本セット
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GENSE(ゲンセ) オールドファーマー クラシック グリルナイフ&フォーク 8本セット
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1ポンド……は無理でも、たまにはお肉もしっかり食べましょう!

さて。今回は、いまブームの「ポンドステーキ」についてご紹介してまいりましたが、正直なところ1ポンドはちょっと無理かも……という方もいらっしゃいますよね。私もさすがに一回の食事で450gものステーキをいただく自信はありません……(笑)

ですが、野菜やフルーツだけの食生活では健康的で丈夫な体を作ることはできません。脂肪分の少ないお肉を選んで、しっかりとたんぱく質を摂取して、バランスの良い食生活を心がけたいものです。

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