生誕130周年を迎えたKAY BOJESEN カイ・ボイスンのステンレスカトラリー

1886年生まれのデンマーク人デザイナー、KAY BOJESEN(カイ・ボイスン)は2016年8月15日、生誕130周年を迎えました。

カイ・ボイスンといえば、Monkey(モンキー)を始めとする木製玩具を思い浮かべる人が多いかもしれません。でもそれらが誕生する10年以上も前に造り上げていたのがカトラリーシリーズです。

カイ・ボイスン木製玩具シリーズ

 

KAY BOJESENのステンレスカトラリー

カイ・ボイスンはもともと、Georg Jensen(ジョージ・ジェンセン)で修行を積んだ銀細工師で、1938年に銀食器としてスプーン、フォーク、ナイフのカトラリーセットをデザイン。デンマークの戦時状況下、銀の供給が難しくなり、当時としては珍しいステンレスに素材を変更して、1951年のミラノトリエンナーレでグランプリを受賞したのをきっかけに、Grand Prix(グランプリ)と名付けられたそれらのカトラリーがデンマーク王室御用達としても反響を呼び、50年以上を経て尚、世界中の人々に愛され続けています。

非常にバリエーションが豊富なステンレスカトラリーの中から、フードライフデザインストアでは、まず最初に使ってみてほしい定番を「おとなセット」としてセレクトしました。

ナイフ、フォーク、スプーン、ティースプーンの4点セット。これさえあれば、初めての一人暮らしでも毎日の食事を豊かに楽しめます。パートナーが増えたらもうワンセット、気に入ったらバリエーションを増やすなど、気軽に追加していただけるお手頃価格も魅力です。

 

世界で唯一カイ・ボイスンのカトラリーを製造 Made in Japan

このステンレスカトラリー、愛用されている方はすでにご存知かと思いますが、実は新潟県燕市で製造されている日本製なのです。

1991年より、世界総製造元として世界で唯一カイ・ボイスンのカトラリーを製造できる権利を有しているのが大泉物産という会社で、カイ・ボイスンの生誕130周年を記念したイベント「130th Anniversary Happy Birthday!! KAY BOJESEN」では、特別パッケージの刻印入りベビースプーンを限定販売するほか、2016年10月6日(木)と7日(金)には「燕三条 工場の祭典」に初参加し、カイ・ボイスンのステンレスカトラリー製造を体験できるワークショップを開催するそうです。

KAY BOJESEN 生誕130周年 特設サイトが開設されていますので、詳細はこちらをご覧ください。
http://kay-bojesen.jp/130th