はじまりの季節を彩る、フレッシュなデトックスサラダと新しい食器

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明日から三月。日中は陽射しの暖かな日も増え、梅の花が咲いているのを見ると、春の訪れを感じます。
春は、はじまりの季節です。この春から新しい環境に身を置く方や、何か新しいことに挑戦しようとお考えの方も多いのではないでしょうか。これまでの日々のルーティンを見直して、健康的な食生活やセルフケアを取り入れるのにも良いタイミングです。
気持ちの良いスタートを切るために、今から少しずつ準備をはじめていきましょう!

デトックスの春

気温が低く代謝が悪くなりがちな冬は、知らず知らずのうちに体に脂肪や老廃物を溜め込んでいます。春になって気候が暖かくなってくると、冬の間に眠っていた草木が芽吹き、動物が冬眠から醒めるように、私たちの体もこれまで溜め込んでいたものを外に出そうというエネルギーが活発になり、代謝が促進されます。
春はデトックス(排出)に最適な季節です。

デトックスには旬の苦味野菜が効果的

日本で栄養学がまだ学問として確立されていない明治時代に、食事指導によって病気を病気を治す「食養」を提唱した医師、石塚左玄の『食物養生法』という書物に「春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え。」という一節があります。

春に旬を迎える山菜や葉物類は独特の苦味を持つものが多くあります。この苦味成分の多くは、植物が動物や昆虫などの外敵から身を守る自己防衛手段として持っているもので、私たち人間にとっては、余分な老廃物を体の外に出し、腎臓の濾過機能を向上させ、胃腸を刺激し活性化する働きをしてくれます。
春はこうした苦いものを食べて、冬の間に蓄積した脂肪や老廃物をデトックスすることを心がけるようにしましょう。(※大量に食べ過ぎると下痢などの症状を起こしますので注意しましょう)

クレソン=最強の野菜?

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近年大いに注目を集めている「クレソン」。春に旬を迎える葉物野菜のひとつです。

2014年6月5日、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が、機関紙『Preventing Chronic Disease(慢性疾患を予防する)』において発表した「栄養素の高い野菜と果物 トップ41」で、1位の座についたのがクレソンです。
慢性疾患を予防することを考えた時に、とくに必要と考えられる栄養素17種類(カリウム・食物繊維・たんぱく質・カルシウム・鉄・チアミン・リボフラビン・ナイアシン・葉酸・亜鉛・ビタミンA、B6、B12、C、D、E、K)をもとに、各野菜や果物を調査しスコア化した結果、クレソンはなんとスコア100点を獲得し「最強の野菜」と呼ばれるようになったのです。

クレソンはカロテンの含有量も豊富で、強い抗酸化作用を持ち、血を綺麗にして動脈硬化や高脂血症などの生活習慣病を予防するほか、貧血予防、ガンや老化の防止にも効果があるとされています。
また、クレソン特有のピリッとした辛味と苦味は、わさびなどと同じ「シニグリン」という成分によるもので、先述のようにクレソンが外敵から身を守るためのものです。この成分は、食欲増進、胃もたれ解消の効果があり、肉の脂肪の消化を高める働きをします。クレソンといえば、ステーキやハンバーグなどの肉料理の横に付け合わせと一緒になんとなく添えてある印象がありますが、こうした効果を考えると理にかなっていると言えますね。
春のクレソンは、色鮮やかで茎も太すぎず柔らかいので、ぜひ添え物としてではなく、メインのサラダとしてモリモリといただきたいものです。

同じく春が旬の苺パワーにも注目!

strawberry

春が近づくと、スーパーマーケットの店頭にずらりと並びはじめる苺。
甘酸っぱいフレッシュな香りと、鮮やかな赤色の果実が新しい季節の訪れを感じさせてくれる、なんとも春らしい果物です。

苺は見た目の可愛さからスイーツ界の人気者でもあるので、カロリーもさぞかし……と思いきや、苺のカロリーや糖質の量は、果物類のなかではやや低い水準です。100gあたり34kcalと、リンゴやブドウの約半分ほどしかありません。
また、苺は葉酸の含有量が果物類ではトップクラスであることも見逃せません。葉酸には、血液の主成分である赤血球をつくる造血作用があり貧血予防にも効果があるほか、妊娠前や妊娠中に摂取することで胎児の障害リスクを低減する効果が認められています。レモンを上回るビタミンCを含む他、カリウム・カルシウム・鉄分などのミネラル類、アントシアニンやエラグ酸なども幅広く含むことから、アンチエイジングや美肌など美容面でも、女性にとっては積極的に食べておきたい果物です。

旬を迎えるこれからの季節、おやつにスナック菓子をつまむ代わりに苺を食べるようにすると、カロリー面でも栄養面でも嬉しい効果がありそうです。

春を食べ尽くす、クレソンと苺のデトックスサラダ

春に旬を迎え栄養価も高いフレッシュなクレソンと苺は、一緒にいただくと味の相性も抜群です。クレソンのピリッとした辛味と苦味に、苺の甘酸っぱさが良く合います。鮮やかなグリーンとレッドのコントラストが見た目にも綺麗です。サラダにして贅沢に味わいましょう。

HOW TO COOK 作り方

  1. クレソンは葉の部分を手で一口大に摘んでおきます。春の天然物のクレソンは茎が柔らかいので、同じく一口大にちぎって、葉と一緒にボウルに入れておきましょう。
  2. 苺はよく洗ってからヘタを取り、縦半分に切ってクレソンと合わせます。(ヘタを取ってから洗うと、切り口から栄養素が流れ出てしまうので、洗ってからヘタを取るようにしましょう)
  3. ドレッシングはバルサミコ酢をベースに。他の酢より酸味が優しくまろやかで、苺との相性が抜群です。本来、ドレッシングのお酢とオイルの割合は「1:3」が基本とされていますが、よりヘルシーにいただくなら「1:1」の割合もおすすめです。バルサミコ酢とオリーブオイルを同量で合わせ、塩胡椒で味を調えます。酸っぱさが苦手な方は、ハチミツをすこし加えても。
  4. ドレッシングをクレソンと苺の入ったボウルに加えて、全体を手でやさしく和えます。この時、ドレッシングがボウルの底に余ってしまうようなら、すこしかけ過ぎです。クレソンと苺がドレッシングをふんわりと纏う程度の量が適量。ビショビショになってしまわないようにするのがコツです。
  5. 全体にドレッシングが行き渡ったら、お皿にふんわりと盛り付けて完成です。

色鮮やかなフレッシュなサラダは、上品な白磁器に盛って

PILLIVUYT-Plisse-series

材料はシンプルだけれど、旬の食材が持つフレッシュな魅力を存分に味わう、見た目にも鮮やかなデトックスサラダ。盛り付けは、余計な装飾のない清潔な白磁器がおすすめです。

フランスの白磁器ブランド「PILLIVUYT(ピリヴィッツ)」の「Plisse(プリッセ)」シリーズは、どんなテイストのお料理にも合うシンプルなデザインながら、縦にキリッと入ったラインがシャープでモダンな印象で、食卓を上品にまとめながらもお求めやすい価格帯も魅力です。
プレート、ボウル、小鉢、ラメキン、ティーカップセットと、一通りのラインナップを網羅できるので、この春からの新生活に向けてのスターターセットとして、または古い食器類の刷新をご検討中の方にも一押しのシリーズです。当ストアでは一枚単位からご注文を承っておりますので、まずはご自分用に1セット、パートナーが出来たらまた1セット、お客様が増えたらまた1セット、2セット……と買い足しも可能です。

春は、はじまりの季節です。
心身を健やかに調えるデトックスサラダと、フレッシュな気持ちを後押しする上品で清潔感のあるテーブルウェア。この春、気持ちの良いスタートを切りたいとお考えの方に、ぜひおすすめです。

PILLIVUYT(ピリヴィッツ)「Plisse(プリッセ)」シリーズ ラインナップ

PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ プレート 17cm ホワイト
PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ プレート 17cm ホワイト

PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ プレート 22cm ホワイト
PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ プレート 22cm ホワイト

PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ プレート 26cm ホワイト
PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ プレート 26cm ホワイト

PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ ディーププレート ホワイト
PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ ディーププレート ホワイト

PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ サラダボウル ホワイト
PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ サラダボウル ホワイト

PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ シュガーボウル ホワイト
PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ シュガーボウル ホワイト

PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ ラメキン ホワイト
PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ ラメキン ホワイト

PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ ティーカップ&ソーサー ホワイト
PILLIVUYT(ピリヴィッツ) Plisse プリッセ ティーカップ&ソーサー ホワイト
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